2005年02月24日

2004年度旅行者数は前年度比0.41%減少

(タヒチプレス:22Feb2004)

火曜日に仏領ポリネシア観光省によって発表された統計によると、北米からおよそ5%減、仏国およそ6.5%減
2004年度は、前年比マイナス874人(0.41%減) 述べ21万1893人来訪
※2003年度のテマル政府、フロス政府共に、2007年まで30万人/年の来訪者が目標値

2004年度国別内訳
1)北米 7万9264人(4.83%減)
2)仏国 4万5069人(6.45%減)
3)その他ヨーロッパ 3万4435人(8.67%増)
  イタリア 1万278人
  イギリス 8,050人
  ドイツ 4,412人
4)日本 2万3630人(3.27%増)

ニュージーランド市場急上昇26%増

ニュージーランド 7,721(26.45%増)
オーストラリア 7,687人(若干の増加)
エアタヒチ・ヌイはニューヨークシドニー直行便を7月に就航予定しています。
30万人/年の目標をあと二年で達成するには、本年度25万人ぐらいは獲得したいところですが、二つの直行便がどれだけ貢献するのか注目。
posted by Hopuhopu at 13:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 観光

2005年02月22日

タヒチ黒蝶真珠「ハリウッドの贈り物」に選ばれる

(タヒチプレス:21Feb2005)

ハリウッドの2005年プレオスカーイベントに出席するアカデミー賞ノミネートされた人に贈られる7万USドルの
"Presenters Gift Basket”の一部として3,200USドルの黒真珠のネックレスと三日間のタヒチ旅行が加わりました。

8mmから10mmまでのピーコックグリーン(最高品質)使用の18インチのネックレスは公式のアカデミー賞ギフトのためにPearlParadise.com http://www.pearlparadise.com/ によって寄贈されています。

ArriveNetインターネットウェブサイトで発表されたPRNewswireの記事によると。
PearlParadise.com最高経営責任者Jeremy Shepherdは
「私たちは第77回アカデミー賞”Presenters Gift Basket”に参加する事に非常に興奮しています。1年くらい前に、私は買付けのためにタヒチを訪問していました、最初にパペエテで美しいタヒチ女性の首のを飾る素晴らしいバロックーパールを見つけました。 素晴らしいターコイズ色とピーコックな艶がありました。 ポリネシアの海からエキゾチックな色を吸収したように見えました。」と語りました。 熱く語っていますねー!

「ハリウッドでの最高の成功者」のために取り入れられたタヒチ島の真珠

Jeremy Shepherd氏はパペエテで見た真珠を作り出した養殖場を見つけるために船で遠く離れた島に旅行し、養殖場で真珠を見るとすぐに「ハリウッドでの最高の成功者」のための完璧な贈り物であると確信。その年の全収穫を買占めたとの事。
「私たちの真珠が世界で最も魅力的な夜に魅惑を少し加える事ができるのが非常にうれしいです。」
PearlParadise.com はドイツ、フランス、イギリス、イタリアをなどの14のウェブサイトですべてのタイプの真珠を販売しています。黒真珠最大市場だった日本経済が冷え込み、タヒチ真珠の値崩れが激しく、養殖場経営が行き詰っているようですが、この出来事が販売促進につながるのか?注目したいと思います。

三日間の休暇の方はPearl Resortsによって提供されています。
posted by Hopuhopu at 12:06| Comment(0) | TrackBack(3) | 文化・芸術

2005年02月19日

ガストン・フロス大統領不信任案可決

(タヒチ事情通Hさん:18Feb2005)
大統領不信任案が可決され、フロス(暫定?)大統領は、大統領から滑り落ちました。
まず、フロス大統領の言い訳演説の後、不信任案投票・・・ほとんど全ての、
Tahoeraa(党)議員は、議会を後にしました。数人、議会に残りましたが、反対票を
入れ、UnionとADNは不信任に投票。30票(不信任賛成票)で可決。
次回、大統領選任選挙となります。

新大統領選任投票は2月28日に予定されています。
(立候補締切は23日の夜中まで)
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2005年02月18日

事実上、オスカー・テマル大統領返り咲きへ

(タヒチプレス:17Feb2005)

現地16日(水)「私がガストン・フロスの立場なら、辞職するでしょう。」と発言。
去就が注目されていたライアテア代表Patricia Jennings氏がテマル陣営である連合(Union)の28番目議席になったと発表されました。 これで過半数にあと1議席、水曜日の初めに、"Alliance pour une Democratie Nouvelle"(新民主主義派同盟:以後ADN)のBouteau氏とSchyle氏が、テマル氏と共にフロス不信任を支持を表明、テマル陣営が合計で30議席を形成するのを助けました。事実上、テマル返り咲きです。正式な決定は現地金曜日の議会で可決される見込みです。

フロス陣営から離脱者か?
比例代表選挙リスト7番目の労働大臣Jean-Christophe Bouissou氏が
「選挙の大敗を受け、フロス氏は辞職するべき」と表明し。大臣を辞職、フロス氏からの呼びかけに応える形で、翌木曜日にTahoeraa Huiraatira党は辞めないと発表。現在も党の事務総長にある事を確認しました。寝返った訳では無いようです。
posted by Hopuhopu at 12:11| Comment(1) | TrackBack(0) | 政治・経済

2005年02月17日

2月22日〜24日から2年に一度の日本文化祭が開催

(タヒチプレス:16Feb2005)
日本文化祭は150人の日本人が参加、さまざまな展示会やデモンストレーションを予定しています。

パペエテ市庁舎会場芸術展示会は2月25日まで。
カリグラフィー(浮世絵版画、錦絵かな?)と能面の展示
デモンストレーションは、書道、生け花、佐渡の茶道の実演、和太鼓演奏
2月23日〜24日、午後6時開始のパペエテのカルチャーセンターグランド劇場レセプションでは
日本の伝統舞踊、和楽演奏と合気道。
ロバート・ワン真珠博物館会場での展示は2月26日まで。
博物館では120枚の日本写真の展示も2月26日まで。

 日本とマオヒの文化交流、個人的にはぜひ見てみたいです。
この期間にパペエテに滞在する方がいらっしゃったら、ぜひ様子をお伺いしたいですね。
posted by Hopuhopu at 12:59| Comment(1) | TrackBack(0) | 文化・芸術

2005年02月16日

今の所ガストン・フロスは仏領ポリネシア大統領のまま。

(タヒチプレス:15Feb2005)

彼が辞職するか、議会における信任投票が行われるまでは、フロスはタヒチ領土政府長官(大統領)のままで残っています。現在きれいにまっ二つ、議席数27ずつで過半数29に二つ足りない状況。どちらも過半数割れでは、信任投票案を議会に提出することができません。

解決策はあるのかマジで?

この状況を打破するため考えられているいくつかの方法があるようです、しかし、どれも即時の解決策になりえません。 "Alliance pour une Democratie Nouvelle"(新民主主義派「Bouteau氏とSchyle氏の同盟」:以後ADN)は2+(元からあった1)=3議席を押さえ、キャスティングボートを握っていますが、信任決議には投票しないと主張し続けています。したがって、大統領選出にはテマルもしくはフロス陣営の二人が、相反する陣営へ寝返る必要があります。ただしADNの一議席ライアテアのPatricia Jennings氏が、テマルに合流する可能性が若干ある様子なので、ほんのちょっとだけテマル有利なのかもしれません。(といってもまだ一人足りない) 完全な三すくみ、だれも動かない動けない。勢いフォカスはJennings氏に集まっています。 月曜日にTahiti Nui Television(TNTV)によってインタビューを受けたJennings氏は、原則としてテマルの連合の一部であると言いましたが、ゴニョゴニョと言い足しお茶を濁したようです。 ADNのSchyle氏は、Jennings氏はSchyle氏政党Fetia api(新星党)のメンバーであると主張していて、あくまでもADN陣営と言い張っているみたいです。今回の補欠選挙前はNo oe nunaa党とFetia api党は風前の灯火で、消滅か?とも考えられる状況だったようなので、キャスティングボートを握ったとたんに強気になったのかな?大統領選出まで二週間との事ですが、どうなるのか?全く予想がつきません。

※ADNはNo oe nunaa党とFetia api党が肩寄あって作った政党(会派?)です。
posted by Hopuhopu at 12:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・経済

2005年02月15日

風上諸島補欠選挙の開票結果は三巴?で混迷は深まっている様子

Bouteau氏とSchyle氏の同盟には、どちらを支持するか?計画がまだありません。
大統領がどうなるのかは、まだ少しおあずけ状態なのかも?

(タヒチプレス;14Feb2005 at 3:42 PM)

仏領ポリネシア大統領ガストン・フロスの自治維持派は27議席
(35,577票、総票数の約40%、元からあった17議席+10議席)
独立推進派オスカー・テマルの連合も27議席を獲得
(41,745票、総票数の約47%、元からあった2議席+25議席)

新民主主義派「Bouteau氏とSchyle氏の同盟」の得票数 9,395票(総票数の10.56%)により2議席、今回の選挙に関係ない地域のPatricia Jennings氏を加えた同盟として総数3議席/57議席獲得

キャスティングボートを握る「Bouteau氏とSchyle氏の同盟」のNicole Bouteau女史が、ガストン・フロスへ辞職勧告しました。同盟としてどちらの陣営につくかはまだ決めかねているようです。前回の総選挙結果同様にとても不安定です。
posted by Hopuhopu at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・経済

2005年02月14日

ソシエテ風上諸島補欠選挙始まる

(タヒチプレス:13Feb2005)
さすがタヒチ、穏やかな雰囲気の中、投票が進められているようです。
午前11時現在Faa'a市の投票率は 29.78% 2004年5月23日の総選挙と比較して2ポイント高、同11時30分現在Papeeteでも、前回27.37%に対して28.19%とこちらも若干増加しており、市民の関心の高さが伺えます。
Pirae地区では午前11時で39.91%の高い投票率になっています。Arue地区には2004年5月23日以降に新たに有権者となった人口が100人も居るとの事で、これが人口比にたいして結構多い浮動票になっているようです。

結果が出るのはもう少し先ですので、ノンビリ待つ事にします。
posted by Hopuhopu at 17:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 政治・経済

2005年02月05日

タヒチの2月13日の補欠選挙に関して太平洋諸島フォーラムの動き

(タヒチプレス:04Feb)

太平洋諸島フォーラム(Pacific Islands Forum 以下略:P.I.F.)の議長Tuilaepa Sailele Malielegaoi氏(議長国サモア首相)は2月13日の仏領ポリネシア議会補欠選挙が「自由であって、公正であり、有権者の意志を反映するのを期待していると。」語りました。オスカー・テマル氏(タヒチの独立派、Unionリーダー)が2004年5月23日の総選挙で過半数を得て仏領ポリネシア大統領に就任した際、仏領ポリネシアはP.I.F.にオブザーバー参加国として認められました。 独立国では無い故、近隣の言わば同胞諸国から浮いた状態にあったタヒチのステイタスが、半歩前進した感があって、当時管理人としては少し喜ばしく思っておりましが、フロス政権に戻ってしまった事で、元のモクアミだった訳です。

仏国はフォーラムの提案に横やり、というか全否定。
P.I.F.は近隣島嶼国リーダー達に、仏領ポリネシアの状況の明確なる理解を助けるため、官房代表をパペエテへ派遣する申し入れをしましたが、仏国はこれを拒絶!それではとタヒチの補欠選挙の選挙管理任務に参加する意欲を示しましが、もちろんこれも拒絶!まあ選挙後の現地実状調査団には同意したようです。これを受けてP.I.F.官房は、2月13日の補欠選挙と仏領ポリネシアでの開発をモニターし続けると言いました。タヒチプレスとしては、楽観的に見えたようです。

こういったニュースに触れるたび、タヒチが植民地である事を痛感します。「核の無い太平洋」は絵空事なのでしょうか?もちろん我が国も環太平洋の一員です、足下をおろそかにはできません…

※P.I.F.は地域の発展と連絡、太平洋から核の廃絶をテーマに創立されました。
外務省のP.I.F.紹介ページ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/pif/
posted by Hopuhopu at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 太平洋

2005年02月04日

Conde Nast Travelers誌読者投票で "Moorea Pearl Resort" 高評価

Conde Nast Travelers誌 2005年Gold Listが発表されました。
http://www.concierge.com/cntraveler/lists/goldlist05/australia/


ロケーション、食事関連、部屋関連などの総合レーティングで高評価を得た
仏領ポリネシアのアコモデーションは以下

●モオレア
"Moorea Pearl Resort & Spa"(95室)
 レーティング96.6/100の評価 ※同地域中最高評価
"InterContinental Resort Moorea"(143室)
 レーティング82.2/100の評価

●ボラボラ
"InterContinental Moana Beach"(64スイート)
 レーティング91.5/100の評価
"Amanresorts Hotel Bora Bora"(54室)
 レーティング88.9/100の評価
"Bora Bora Lagoon Resort & Spa"(79バンガロー)
 レーティング83.9/100の評価

 私自身、こういった評価を全く気にせずに宿泊先を決めるタチなので、このレーティングが参考になるかどうかは
皆さんご自身で判断してくださいね。そもそもこのレーティングに出てくるホテルに泊まった経験ありませんし…
いずこも私たちにはボクボクモニ(お金が沢山沢山)
posted by Hopuhopu at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 観光

2005年02月03日

男女4人がコカイン密輸で懲役6カ月の判決

(タヒチプレス:02Feb)

パペエテ犯罪裁判所?(Criminal Court)は仏領ポリネシア在住の四人(三人の男性と一人の女性)にコカイン密輸(2001年11月、コカイン240グラム)の罪で懲役六ヶ月と合計463万9千cfp(5万2千USドル)の罰金の判決を下しました。三人の男性がロサンゼルスから帰国時、タヒチ-Faa'a国際空港の税関検査官はコカインを差押え現行犯逮捕。 女性は後に証拠が固まり逮捕されたそうです。

このようなニュースを目の当たりにすると、タヒチの雰囲気から想像もできないダークサイドが刻々と増殖している事を思い知らされます。個人的には「パペエテは安全」と永遠に思い続けたいのですが、楽観的すぎるのかもしれません。
posted by Hopuhopu at 11:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会/法律

2005年02月01日

2005年12月〜2006年2月タヒチ水域でテスト航海

投稿者:hopuhopu 2005/02/01(Tue) 11:41:58(タヒチプレス:31Jan)

管理人です、なかなか更新もできない…スミマセン

米国の”Cruise West社”が、最高級豪華客船”Spirit of Oceanus”号(乗客定員114名)を使用し、2005年12月から2006年2月の期間、三つのテスト航海をタヒチ水域で計画している事を、仏領ポリネシア観光大臣(Tourism Minister)Teva Rohfritsch氏と”Cruise West社”創設者Richard G. West氏がタヒチでの共同記者会見で発表しました。 Rohfritsch大臣は、定期的就航の母港として仏領ポリネシアの選択を奨励するよう、政府規制を変更するつもりであると加えて発表しました。 変更は2008年以降の予定のようです。

West氏によれば、
”Cruise West社”について他の観光船会社との差別を明確化し今回のテスト航海についての意欲を強調。具体的には同社所有の八隻の客船が比較的に小型なので「他の船が行けない場所に行くことができる、人々と文化を中心題目としたい。」と、航海のテーマを顧客が捜し求めている「文化面」に焦点を合わせると言いました。

”Spirit of Oceanus”号(船室57 長さ100メーター)の三つの航海とは、ハワイ、タヒチとクック諸島の間です。同船の母港をポリネシアの何処に置くかは今後が注目されます。先に上げたRohfritsch大臣による「母港を仏領ポリネシアに選択させる奨励」ための「既存の政府規制の変更草案」とは、既存の他船のために規則を変えるわけでは無く「節税の可能性を模索する。」と、近く行われる選挙対策もチラリ。

税収や雇用の増加などを皮算用、クルーズが船泊のスタイルであれば、新たなアコモデーション設備投資も軽微で、観光客増が見込めるだけに、大臣の采配に注目したいのですが、選挙結果によっては頓挫も十分考えられますよね…
posted by Hopuhopu at 11:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 観光