Roland Oldham氏(Moruroa e Tatou協会会長)はテマル氏と会合目的が核汚染による国民の健康被害の元凶が1966年から1974年までにMoruroaとFangataufa(共にツアモツ諸島)で実施された41回の大気圏核実験との因果関係を研究するため仏領ポリネシアコミッション設立を模索すること、と述べました。
Hopuhopu@管理人(注)
当ウェブサイトの”Hotu Painu”でも触れていますが、被爆による健康被害の立証はとても難しい問題です。しかし、タヒチではその研究すら行われていません。よって沢山の人々が「泣き寝入り状態」にあると思われます。あくまでもHopuhopuの個人的見解ですが「晩発生影響」に苦しんでいる人は少なく無いと思います。96年頃の資料では仏本国の約5倍の甲状腺癌発症率です。
Roland Oldham氏いわく
「私たちは核実験に関して、仏領ポリネシアの人々の健康被害の本当の評価を確立することができる重要な研究をする組織を作りたい。」前大統領ガストン・フロス氏の元ではこのような発言は黙殺されていたので、ようやく実験の被害を公にできる一歩となるのでは無いでしょうか?
Roland Oldham(ロラン・オルダム)氏(1950年3月10日生)
仏領ポリネシア仏国核実験被害者団体"Moruroa e Tatou"(モルロアと私達)協会会長(2001年7月4日設立)兼NGO"Hiti Tau"(ヒティ・タウ)代表
タヒチ労働組合の幹部として低所得層の労働者支援で、行政機関である「ポリネシア住宅局」に従事、しかしHiti Tauの活動を理由に当局から相当圧力をかけられ続けていた。97年の来日時、反核NGOのインタビューに答えた言葉がある。それは「サイレント・テロリズム」である。Hopuhopu@管理人は心底恐ろしく感じたのだが、実験場従事で被爆し病気になった人はパリの病院に送られる(タヒチには治療できる設備が無い)そして二度と帰って来ない人が沢山居るとの事。「医者はボランタリーにミステイクする。」つまり、治療のフリして抹殺するって事ですよね?ひえー
当時、オルダム氏はメディア・カバレッジ作戦で(とにかく全てを公にしてしまう)人知れず抹殺されるのを防いでいるらしかった。タヒチの出来事と思えますか?でもマジで起こっている事なんです。(当時は現大統領テマル氏も仏軍ブラックリストの上位に入っていた事でしょう)秘密主義の仏国は当然公式発表していませんが、核実験場従事のマオ
ヒは推定10000〜15000人。仏国の圧力(人知れず抹殺されるかもしれない恐怖)により大半が実験について口を閉ざしています。実験上で働く前に口外しない契約を交わしているせいでもありますが、10歳以下の児童も含まれ18歳以下で全体の10%にもなるとの事。仏国じゃ子供と守秘義務契約するのかい??と激しくツッコミいれたくなります。
引用されたタヒチの甲状腺癌に関する最近発行された研究
Moruroa e Tatou協会メンバー Roger Doom氏は仏領ポリネシアの甲状腺癌に関して疫学者によって行われた研究を大統領テマル氏に伝えました。 研究内容によれば、ポリネシア人患者はヨーロッパ人の患者より症状が三倍重いことを示すとの事。仏国の専門機関の実験室による研究では、ポリネシア人患者のDNAは甲状腺癌になる可能性が高いと発表。専門刊行物で2月に発表された調査結果では41回の大気圏核実験の放射性降下物質による影響を示唆。しかし仏国国防省は「太平洋の人々の遺伝子的疾病素質」 と主張。パリからの公式発表はまたもや、仏領ポリネシアでの核実験は「全く清潔で、少しも汚染されていない!」ということ。私ですら耳タコ!マオヒを科学的無知とでも思っているのかしら?あーあ