船主と魚の卸売業者からなる仏領ポリネシア商業漁業協会はマグロ畜養計画が仏領ポリネシアに対しておよぼす試算が1.5から1.9億フラン(15.8以上USドル)と見積もりました。当協会は漁獲量が2002年〜2004年の間に、過去最高の7,811トン(2001年)から5,000トン以上低下した事により、仏領ポリネシアの商業漁業産業が逼迫してきている事をあげて、重大な財政危機感を募らせているようです。
船主協会会長Georges Moarii氏は
「私たちはHaopa Project(マグロ畜養計画)に融資するという政府決定への反対勢力に加わっています。」
彼は協会職員が Moruroa と Fangataufa のツアモツ環礁で1960年代後半から1996に渡る仏国核実験の間に存在した、仏国軍事基地の拠点だった Hao島のための(たぶん救済措置として計画されている)Hao Fishing計画とAquaculture計画の頓挫を心配しているのか?と思います(原文の意味が良くわかりません、スミマセン)マグロが畜養されると、商売上がったりという事なんですかね?
キハダマグロ(aahi re'are'a)の三倍の価格で売れるミナミ(ホン)マグロ(aahi taria poto)
Moarii氏は畜養計画が飼育場で世界初のキハダマグロを飼育もあると言いました。 要するに(タヒチでは)比較的安いキハダマグロまで養殖(畜養)すんな!という事なんですかねぇ?タヒチに行った事のある方で、パペエテのマルシェ(マテテ)の鮮魚売り場見た方ならご存知・・・マオヒってカツオ類マグロ類とシイラが大好きみたいですよね。Moarii氏の危機感は分かりますが、収穫の全てが日本向けという事をもっとアピールするべきかも知れませんね、テマル様。
ところで、Hopuhopu@管理人は魚喰うのが大好きですが、マグロにはそれほど執着心は無いです。なぜ日本人はこれほどマグロ好きなんでしょうか?魚らしく無い魚だからかな?(シーチキンなんて不名誉な名前もあるし)と思ったりしますがどうなんでしょう?・・・以前スペインの漁師のドキュメンタリーをTVでやっていまして、奴らヌケヌケと!しかも少し嫌そうに抜かしてました
「獲ったマグロは全部日本人が買っていっちまうゼ!」
見ていた私は「日本は上得意さんだろ?少しはリスペクトしろや!」と叫んでしまいました、そして遠洋漁業マグロ買うのが嫌になりました。イルカを守れ!と叫ぶ米国の網漁も、日本に売るマグロを獲るために数百頭のイルカを巻き添えにしています。マグロの美味さの影には多大なる犠牲があるかもしれない?という事を忘れないぞ、と思います。
P.S. できれば、フカヒレも食べるの止めてくださいね、ヨシキリザメが絶滅してしまいます。他に食べ物は一杯ありますから。