仏領ポリネシア副大統領兼観光大臣Jacqui Drollet氏による現地6月1日(木)の発表によると、4月度観光客数は前年比18%増。この推移を維持できれば25万人/年の目標を達成できる見込みを発表しました。来春始まり4年継続する "Star Clippers" のクルーズなどが,、数値の根拠、追い風となっているようで「4月の数字は私たちが1〜2カ月前の予約数予測(目標?)を具現化した。リスクなくこの傾向が続くなら、2006年度24万〜25万人の旅行者を期待できる。それは2007年度目標の観光客数30万人/年を実現させるにあたり、大きな励みになっています。」 と発言しています。
Drollet氏発言の裏付けは、公認記録の近年のピーク2000年:約25万2000人、下落は2002年:18万9030人であり、2000年の増加要因は264人乗船可能な "Renaissance" クルーズがパペエテを寄港地にスタートした年であり、同クルーズが2001年9月26日に破産し中止となった翌年の2002年に下落した点に注目したものです。
Drollet氏「私の願いは、この4月度の旅行者数上昇が持続すること。」今年の1〜2月の観光客数は前年比3,300人減(-6.45%)4万7858人。 3月、4月の訪問者統計はまだ公表されていません。
※管理人注
経済的自立を目指す領土政府の数値目標は、最終的に50万人/年ですが、近い目標は2003年度のテマル政府、フロス政府共に、2007年までに30万人/年の来訪者です。