南太平洋フォーラムという機構があります。加盟国はサモアやトンガやフィジーといった島嶼国で、非核の原則があります。よって植民地であり、核実験を行う事を許可していた(許可していた訳では無いですが、実質問題として…)タヒチは加盟できず同じ地域の同胞民族からも浮いている状況が長年続いています。
今回、フォーラム代表団がオスカル・テマル新大統領の元に訪れ、タヒチ加盟に向けての第一歩が進んだ模様です。
テマル氏の就任により2006年以降に向けたいろいろな事がめまぐるしく動き出しましたね。
2004/07/06(Tue) 11:56:33
補足します。外務省のページで確認した所、2000年10月以降は日本語表記が変わっていました、訂正いたします。
(旧)南太平洋フォーラム(正)太平洋諸島フォーラム(Pacific Islands Forum)
略称=PIF ※南太平洋首脳会議という名称の場合もあります。
加盟国
クック諸島・フィジー・キリバス・ナウル・ニウエ・PNG(パプア=ニューギニア)
ソロモン諸島・トンガ・ツヴァル・ヴァヌアツ・西サモア
オーストラリア・ニュージーランド
オブザーバーとしてミクロネシア連邦が参加、元々が非植民地化政策を議題にしたいという設置動機があるので、実質植民地のタヒチは加盟でき無かった訳ですね。今後タヒチが加盟に向かうのかはまだ分かりませんが…