パリに招集された独立法律専門家による国際委員会は、日本の調査捕鯨が国際法下で「違法」であり、主要な国際協定 ”Pacnews reports" にも抵触する恐れを指摘しました。
日本政府が捕鯨推進を強く訴えると予測されている国際捕鯨委員会 "IWC" 年次総会(2006年6月16〜20日:St. Kitts and Nevis 於)に対して、日本側への牽制と言えそうです。
IWCによれば「日本の調査捕鯨は商業捕鯨モラトリアムに違反している有力な証拠がある。」との事。豪州パネリストDon Rothwell教授や "IFAW"(国際動物福祉基金)なども日本の調査捕鯨の違法性を訴えており、捕鯨を巡る日本包囲網が狭められてきています。
日本が頑に無視する国際法と各国からの勧告ですが、クジラ以外に食べ物が無いわけでもないし、ここまで頑さを貫く必要性が見えません。